過去、消費者金融やクレジットカード、クレジットカードローンでお金を借りたまま放っている方がかなり多いです。

ご存知ですか？毎日どんどん利息が膨れ上がっています。

「何の通知もないから、いいんじゃないの？」

この後に起こる可能性の高い2ケースをお伝えします。

◇知らない会社等から手紙が届いたり、電話が鳴った。または、自宅に誰かがやって来た。

昔、A社から借りたお金があります。長年放っておきました。

しかし、ある日、知らない会社等から手紙が届いたり、電話が鳴ったり、自宅に誰かがやって来ました。

この瞬間がとても危険です！

相手に対応しますと、相手は必ず聞いてくるセリフ。

「返済するお気持ちはありますか？」

ここで「返したいけど、お金がない」と言いますと、もう時効中断（時効がリセット）です。

「返したいけど」

つまり、相手側に返済する意思があることを表示しました。

ポイントは、対応せず、まずは、大塩行政書士法務事務所まで、お気軽にお問合せ（06-6585-9548）下さい。

◇裁判所から手紙が届いた。

内容次第ですが、もう手遅れかも知れません。高額に膨れ上がった利息とともにお支払い下さい。放っておきましたら、差押えされることでしょう。

大きなポイントをお伝えします。

過去、消費者金融やクレジットカード、クレジットカードローンでお金を借りたまま放っているのであれば、すぐに大塩行政書士法務事務所までお問合せ（06-6585-9548）下さい。